医師による問診が終わると、内診を受けることになります。初めての産婦人科の診察の場合にはなおさらですが、内診台に上がって受ける内診は、誰でも抵抗があるものです。しかし、内診は妊娠の有無だけでなく、妊娠が正常なものであるかどうかを判断するために、とても重要な診察なので、緊張せず楽な気持ちで受けてください。
医師は、膣の中に入れた指とお腹の上に置いたもう一方の手で子宮や卵巣の位置・硬さ・大きさを診断します。妊娠していないと状態での子宮の大きさは、ニワトリの卵くらいですが、妊娠をしていれば子宮は大きくなっているはずです。子宮が大きくなっていれば妊娠していることになりますし、子宮の大きさから妊娠何週くらいなのかを知ることができます。おなかに力が入っていると触っても判断がつきにくくなりますので、医師の指示に従い楽な気持ちでお腹の力を抜くように心がけてください。内診の時には下半身の衣服を脱ぐことになりますので、着脱しやすい服装で行きましょう。
内診の他に、尿検査や体の様子を外から見たりなどの検査でも妊娠を確認します。
