戦後急速に生活環境が変化したことにより、花粉症・食べものや薬によるじんましん・気温の変化によるくしゃみなどのアレルギーに悩まされる人が近年とても増えています。身体を守る防衛システムの「抗原抗体反応」の過剰反応がアレルギーの原因です。
何らかのアレルギーがあったとしても妊娠にはさしつかえありませんし、妊娠によってアレルギーが悪化することもありません。また、母親がアレルギーを持っていても、赤ちゃんに直接的に害が及ぶこともありません。
母親のアレルギーが直接胎児に影響を与えることは無いものの、アレルギー体質を赤ちゃんが受け継ぐ可能性は100%とまではいきませんが十分にあります。万が一、赤ちゃんがアレルギー体質を持って生まれたとしても、症状が現れるかどうかは分かりません。
過剰反応をする必要はありまんが、妊娠中は生活の中で、アレルギーが増加する要因を排除するよう努めましょう。
